近視・遠視
近視
近くの物がはっきり見え、遠くの物がぼやけてしまうのが「近視」です。眼のピントが通常よりも前方で合ってしまうため、遠くのものが見えづらくなります。一般的には、近くで物を見続けるような行為、読書やゲーム、パソコンなどが一要因だと言われています。
近視の治療にはレーザーの他、寝ている間に視力を回復させる手術不要のオルソケラトロジーが有効です。
遠視
近視の逆パターンが遠視だと思われがちですが、根本的な理由は違います。眼のピントが通常よりも後方であってしまうため、近くの物も遠くの物も見えにくくなってしまうのが「遠視」です。遠くが良く見えるようにピントを無理やり合わせようとしますので、近視よりも眼精疲労や肩こりの原因になる可能性が高いと言えます。
ドライアイ
ドライアイとは、涙の量が減ったり、涙の成分が変わってしまうことで、眼が乾き、角膜や結膜に障害がおこる疾患です。放っておくと、視力が低下したり、眼を開けるのが辛くなったりします。 ただ初期症状はとても曖昧でなんとなく目が疲れやすいなど自分で気づきにくいのが難点です。
主な症状には、
- 眼が疲れやすい
- 眼が充血している
- 瞼(まぶた)が痙攣する
- 眼がごろごろする
- 眼が重い

■ドライアイの検査として
スカイ眼科では視力検査などの基本的な検査のほか、涙の量や質がどのような状態にあるかを検査しながら、ドライアイであるか、他の病気であるかなどを調べます。
大切な眼を守るためにもスカイ眼科に一度お問合わせ下さい。
はやり眼 ウイルス性急性結膜炎
いわゆる「眼が赤くなった」ときは、何かしらの異常があるときです。
結膜炎になると、
- 目やにが大量に発生する
- 涙が出る
- 瞼(まぶた)が腫れる、かゆい、ブツブツができる
- しょぼしょぼ感
- 視力が低下する
- 眼に痛みを感じる
- 眼の表面に点状の小さな混濁が見られる
- 視界が霞む
などといった症状が現れますが、症状がひどくなると、出血、耳の前のリンパ腺がはれる、まぶたの急激な腫れ、発熱などが起こることもあります。
※「結膜」…眼球の白目(しろめ)の部分と瞼(まぶた)の内側
■はやり目
急性結膜炎のことを俗に「はやり目」と言いますが、その中でも代表的なのがアデノウィルスが原因で起こる「流行性角結膜炎」です。まぶたの裏側のブツブツや充血、まぶたの腫れ、流涙などの症状が激しくあらわれます。
感染してから7~14日ぐらいで発病すると言われています。
※アデノチェック
参天製薬から発売されているアデノウィルス検出キットで行います。綿棒で結膜をこすり、
10分待てばアデノウイルスに感染しているかどうかがわかります。単なる「充血」であれば、通常の点眼薬で十分なのですが、ウィルス感染である「はやり目」に有効な点眼薬は存在しません。症状のみで判断なさらず、少しでもおかしいと思った場合は診察を受けることをおすすめします。
この病気に有効な点眼薬は現在ありません。
上記の症状が見られたら、スカイ眼科に一度ご相談ください。