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診 療 案 内

■近視予防

眼軸長の伸びを抑えることで、ある程度近視の進行予防は可能です。
現在近視の進行予防として効果があるものとしては、次の治療法が挙げられます。
1.オルソケラトロジー(ナイトコンタクトレンズ)による療法
2.低濃度アトロピン点眼液の点眼による療法


近視の原因には、遺伝的な要因と環境的な要因が関係すると考えられており、一般的に近視が始まるのは、学童期(6歳から12歳頃)です。低濃度アトロピンの点眼治療は、学童期の子供さん(6歳から12歳くらいまで)が対象となります。
基本的には近視を進まさないようにする治療であり、視力を回復する治療ではありません。しかし、中には視力が回復する方もおられます。ただ、視力の回復効果が長期的に持続するかどうかに関しては未知であります。
基本的には近視の進行を防止し、視力が悪くならないようにするための治療とご理解ください。


オルソケラトロジーは、眼鏡やコンタクトレンズが適さない職業やスポーツをされる方にとって「裸眼で過ごせる」ことは、多くのメリットがあり、その願いを叶える手段となりえると思います。


■各種手術


■まぶたの手術(眼瞼下垂、霰粒腫、眼瞼内反症)
ご年齢を重ねるとともに誰でもまぶたが多少垂れ下がってきますが、まぶたの縁が黒目の中心にある 瞳孔にかかっているなら、それは「眼瞼下垂」という立派な病気です。眼瞼下垂手術は、まぶたの中 の板(瞼板)に付着している眼瞼挙筋腱膜を探し出し、短く縫いつけることによって再び張力を回復する手術です。


■白内障
白内障とは、目のレンズとして機能している水晶体が白く濁る病気です。黒目が白く見える、目がかすむ、視力が低下するなどの症状がみられ、老化現象のひとつです。

■緑内障
緑内障では、いったん悪くなった視力や視野を元通りに戻す治療方法がありません。圧を下げれば病気の進行を遅らせることができます。薬物治療などでは充分に眼圧が下がらず病気が進行する場合は、眼圧を下げる手術を行います。

■硝子体手術 (黄斑上膜、黄斑円孔 網膜剥離など)
眼の中は硝子体(しょうしたい)と呼ばれるゼリー状の物質で満たされています。硝子体は黄斑上膜・網膜剥離の原因になったり、出血がたまり視力が低下したり、細菌感染の場になったりと様々な眼疾患に関係します。そのため、病気の原因となる硝子体を切除していきます。


■涙道手術
涙が鼻にぬける道(涙道)が細くなったり、つまったりすると、流涙症(りゅうるいしょう)、つまり涙目を自覚します。膿がたまって目頭が腫れることもあります。


■コンタクトレンズ

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。 当院では、まず目の状態を診察して、コンタクトレンズの使用が可能かどうか、目に合った適切なレンズを使用ができているか検診を行っています。

また、屈折異常(近視、乱視、遠視、老視)などの諸問題に専門的に取り組んでいます。 初めてコンタクトレンズを装用される方のご相談や、装用されている方の定期検査やお悩みのご相談など、目の病気やコンタクトレンズに関するあらゆることについて診療、相談を行っています。


■コンタクトレンズ処方箋(指示書)ご希望の患者様へお知らせ
コンタクトレンズは目に直接つける高度管理医療機器です。安全にご使用頂く為に眼科専門医の診療を受けて頂き、適切なレンズ選択と管理が必要です。
よって、その責任上、当院では処方箋(指示書)のみの発行は致しかねますので、予めご了承ください。